ロマン溢れる人生を

人生のどの場面を切り取っても映画のワンシーンであるかのように生きたい

十年間、ある数字に囚われているお話

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

本日は少々お時間がございますので、記事を二つほどしたためてみようと思っております。

 

これからお話することは本当にどうでもいいお話なのですよね。

皆様のお時間を無駄にしてしまう気しかしておりませんので、本当に時間を持て余している方だけご覧いただくことをお勧めいたします。

 

早速お話いたしますが、日常生活の中でやけに目が留まる数字が皆様はございますでしょうか。

 

わたくし、十年程前からかなり気を取られる数字がございまして、

その数字は「137」という数字なのですよね。

 

本当にこの数字に取り憑かれているように思います。

 

街中で自動車のナンバーをふと目にすれば「・137」

深夜に時刻を確認すると「1:37」

楽譜の練習番号を見れば「137」番

宇宙年齢についての本を見れば「137」億年(現在は異なるようですが)

何かの個数を数えていても「137」個

道路番号を見ていても「137」号

電話の通話時間も「1:37」

 

本当に恐怖を覚えるレベルでこちらの数字に気が留まりますし

生活の中で頻繁に目にする数字でございます。

 

こちらの数字が気になりすぎて、実際にネットで調べたこともあるのですが

記事が「天才物理学者も取り憑かれた謎の数字」というように

多くの人間がこの数字に囚われているのではないかと考えています。

 

このお話に終着点はないのですが、本当に気になってしまうのですよね。

 

わたくし、あまりにもこの数字に取り憑かれ過ぎていて、前世は「天才物理学者だったのではないか」と馬鹿らしいことを考えているほどです(笑)

 

この数字をよく目にして、気が留まるだけではなくて、この「137」という数字に異常なほどの魅力を感じるのですよね。

 

「137」という数字を調べていると、スピリチュアル的なものも出てきますが、

わたくしはその類のものをあまり心から飲み込めるタイプの人間ではないので、「そうか…」という程度ではございます。

 

皆様もやけに気が留まる数字なんてありますでしょうか。

 

わたくし、こちらのお話をどうしてもしたかったのですよね(笑)

こんな風に何かに囚われているのは自分だけではないと思いたくて…。

 

こんな阿呆らしいお話ですが、後日YouTubeでも真剣な顔をしてお話したいです(笑)

 

お付き合いいただいてありがとうございます。

 

皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。

またお会いいたしましょう。